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ツクモガミ

「つくもがみ」ってご存じですか?「付喪神」や「九十九神」と書きます。

これは、長く使った色々なモノには神様が精霊となって憑くといわれるもので、
神様ではあるけれど、モノを粗末に扱う人に祟りがあったりするお話や映画などでは、
どこか妖怪のように描かれたりしていて、ちょっと怖いのですが、
物が捨てられずになにかと「もったいない」と唱えてしまう(私のような)人をはじめ、
多くの日本人の心の奥底に、大きく影響を与えている言い伝えなのではないかと思います。
このモノとは、日常的に使っている家具や道具、雑貨はもちろんのこと、身に着けている
装飾品や洋品雑貨なども含まれますが、どのくらい“長く”使うとそうなるかというと、
「九十九」そう、100年マイナス1年です。長いですね~(笑)代々継がれている家宝の様な、
骨董品を思い浮かべてしまい自分とは無縁なもののように思えてきます。

しかし、そこまで長くなくても、思い入れのある“家のモノ”は誰にでもあるのではないでしょうか。
実は『池一ホーム』にも思い入れのある”モノ”が!!
それはなんと、5mもある無垢の木そのままのテーブルです。オフィスの真ん中に、会社の設立
当初からあったそうです。ここで会議やお客様との打ち合わせをしていました。

脚も丸太!味あります!

しかし残念なことに、会社の人員が増えると共に、オフィスが手狭になり、
置き場所に困ることになってしまい、先月処分することになってしまいました~残念。
存在感が凄かったので寂しい限りですが、仕方ないです。
もし付喪神様がいたらごめんなさい!

でも、大丈夫これからは一回り小さい、こちらのテーブルで、会議しています。
ナチュラルスタイルのイメージを表すような、きれいな木目です。
ここで、お打ち合わせのお客様をお待ちしておりま~す。(H)

2019-06-06 | Posted in blogComments Closed 

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